人間誰だって壁にぶつかることもあるし悩む事だってある。
それは分かっているものの
男友達が悩んでいると聞いて以来、私は眠れぬ夜を過ごしていました。
私が悩んでも仕方ないと頭では分かっているのですが(苦笑)
どうしても夜、ベッドに入ると彼のことばかりが頭をよぎってしまうのです。
1人で考える時間が欲しいのだろう。
そう思いつつもついついメールをしてしまったり。
私はどこか割り切ったところがあり、人によっては冷たいと言われることもありました。
確かに、「自分は自分」という頭がどこかにあったと思います。
しかし、私は彼に対してだけは割り切れない何かがあったんです。
ずっとぱらだいすの良い友達を続けてきたから?
彼に助けてもらった「恩」があるから?
なんて考えましたがそれが本当の理由でないことは
私自身がよく分かっていました。
理由は彼を好きだからです。
彼がいるから日々楽しく過ごしてこれた・・・という気持ちがあります。
また、彼から触発されて色々と趣味をはじめ私の世界観が広がったという事で感謝もしていました。
そんな気持ちから生まれ出た好きだという気持ち。
一か八かでした。
「私は貴方が好き。だから悲しいときはちゃんと私に言って欲しい。勝手なのは分かってるけれど」
そうメールを送りました。
これで絶縁になるかもしれないという覚悟の元で。
しかし彼の反応は・・・。
電話がかかってきてそれをとると、彼は泣いていました。
そして何度もありがとうといってくれました。
これでやっと悲しみを共有できる。
そんな気持ちになりホッとしました。
そうして私たちの恋愛がスタートしました。
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